明治維新の火付け役 清河八郎 その足跡をたどる
清河八郎、明治維新の火付け役と呼ばれるこの人物がいったい何者であったのか…その死から約150年以上のときを経ても底知れぬ感が拭えないのは私だけではないものと思います。 清河八郎が純粋な攘夷論者であったのか、それとも攘夷は… 続きを読む »
清河八郎、明治維新の火付け役と呼ばれるこの人物がいったい何者であったのか…その死から約150年以上のときを経ても底知れぬ感が拭えないのは私だけではないものと思います。 清河八郎が純粋な攘夷論者であったのか、それとも攘夷は… 続きを読む »
暖かくなってきたこともあり、久しぶりに少し足を延ばして調布の深大寺に向かいました。その目的は、戦国期の扇谷上杉氏の城址深大寺城跡と江戸名所図会でも紹介された深大寺蕎麦のお店への訪問です。どこを訪れるにしても、その地に美味… 続きを読む »
2019年も各地から続々と新しい発見の情報が寄せられています。2018年(平成30年)の日本史新発見のまとめは、月次更新のかたちでまとめていたのですが、Twitterのフォロワーの方から「時代別にまとめていただけると、興… 続きを読む »
2019年2月25日の神戸新聞で、幕末の姫路藩主であり幕府の大老を務めた酒井忠績(ただしげ)の墓所が管理料の未納により撤去の危機にあるとの記事に触れました。 井伊直弼が桜田門外の変に倒れ、尊皇攘夷の嵐が吹き荒れる中にあっ… 続きを読む »
日本史は、日々の研究や発掘の成果により更新されています。それでも、いつどんな発見があったのかは、あまりに多くの発見があるために忘れてしまいがちです。ここでは、2019年の鎌倉時代の新発見を月ごとに記録してまいります。今年… 続きを読む »
日本史は、日々の研究や発掘の成果により更新されています。それでも、いつどんな発見があったのかは、あまりに多くの発見があるために忘れてしまいがちです。ここでは、2019年の弥生時代の新発見を月ごとに記録してまいります。今年… 続きを読む »
日本史は、日々の研究や発掘の成果により更新されています。それでも、いつどんな発見があったのかは、あまりに多くの発見があるために忘れてしまいがちです。ここでは、2019年の南北朝時代と室町時代の新発見を月ごとに記録してまい… 続きを読む »
日本史は、日々の研究や発掘の成果により更新されています。それでも、いつどんな発見があったのかは、あまりに多くの発見があるために忘れてしまいがちです。ここでは、2019年の明治時代以降(明治・大正・昭和)の新発見を月ごとに… 続きを読む »
日本史は、日々の研究や発掘の成果により更新されています。それでも、いつどんな発見があったのかは、あまりに多くの発見があるために忘れてしまいがちです。ここでは、2019年の古墳時代・飛鳥時代の新発見を月ごとに記録してまいり… 続きを読む »
歴史が好き.comでは二条城の砂利道を舗装を検討するという報道を受けて、歴史好きな方を中心にご意見をうかがうアンケートを実施しました。短い期間にもかからずこれまでのアンケートでの最高投票数「2850票」ものご回答をいただ… 続きを読む »