【日本史】2020年 江戸時代の新発見ダイジェスト
日本史は、日々の研究や発掘の成果により更新されています。それでも、いつどんな発見があったのかは、あまりに多くの発見があるために忘れてしまいがちです。ここでは、2020年の江戸時代の新発見を月ごとに記録してまいります。今年… 続きを読む »
日本史は、日々の研究や発掘の成果により更新されています。それでも、いつどんな発見があったのかは、あまりに多くの発見があるために忘れてしまいがちです。ここでは、2020年の江戸時代の新発見を月ごとに記録してまいります。今年… 続きを読む »
享保20年(1735年)の棟札が残り、伊能忠敬や15代将軍徳川慶喜も立ち寄ったとされる旧旅籠「富永屋」が解体されるとの報道がありました。木造建築で約300年を経て今の時代に残るというのは大変なこと…。存続に向けての各方面… 続きを読む »
日本史は、日々の研究や発掘の成果により更新されています。それでも、いつどんな発見があったのかは、あまりに多くの発見があるために忘れてしまいがちです。ここでは、2019年の江戸時代の新発見を月ごとに記録してまいります。今年… 続きを読む »
平成30年も残りわずかとなりました。平成としての年越しは今年が最後ということになります。師走には忠臣蔵をイメージする方も多いかと思うのですが、近年は地上波での新たな忠臣蔵の放送は少なくなっています。 それでもやはり年末に… 続きを読む »
忠臣蔵の季節になると元禄時代、生類憐みの令、そして徳川綱吉のことを思い浮かべる方もいるかと思います。でも今回紹介する喜多見重政という大名のことまでご存知の方は少ないかもしれません。柳沢吉保と同様に将軍綱吉の側用人として重… 続きを読む »
今年は、戊辰戦争、明治維新から150年ということで、先日上野公園に彰義隊の旧跡を知りたくて訪れました。Googleマップで調べて歩くうちに、上野公園内に「お化け燈籠」という燈籠があることを知りました。お化けが出る燈籠?か… 続きを読む »
江戸時代、武士の時代の終焉から150年。今年は江戸の名残を探して歩く機会が増えています。寺社仏閣は、当時の建築物がそのままということが多々あるのですが、武家屋敷、とりわけ大名屋敷などは、幕府拝領地の新政府による召し上げ、… 続きを読む »
今回の「歴史の散歩道」は、2017年12月19日にリリース(ダウンドード開始)されたアプリ「大江戸今昔めぐり」とともに渋谷駅から金王八幡宮~薩摩藩(島津家)邸跡~淀藩(稲葉家)跡の順に江戸の匂いを求めて歩いています。前編… 続きを読む »
今回の「歴史の散歩道」は、2017年12月19日にリリース(ダウンドード開始)されたアプリ「大江戸今昔めぐり」とともに渋谷駅から金王八幡宮~薩摩藩(島津家)邸跡~淀藩(稲葉家)跡の順に江戸の匂いを求めて歩きます。 スポン… 続きを読む »
「歴史の散歩道(松蔭神社~豪徳寺)吉田松蔭と井伊直弼①」に引き続き、松蔭神社を後にして豪徳寺へ向かいます。豪徳寺は、徳富蘇峰の曰く「(吉田松陰と)今日の日本を造り出さんがために、反対の方向から相槌を打った」井伊直弼の眠る… 続きを読む »